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合宿後から昔にアニメ化されたものへの熱が高まってきたので、まずタッチの漫画を全巻読んでみた。
- 作者: あだち充
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1992/05/01
- メディア: コミック
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名作といわれるだけあって面白い。泣ける場面もたくさんあった
あだち充の漫画って場の空気がとてもうまく表現している漫画だと思う。作中にある台詞はないけど人物の表情や場面を描いているところにメッセージが詰まっていると思う。かっちゃんが死んだ場面でも淡々と表現しているところに哀愁を感じた。
次はH2といきたいところだけどタッチよりも評判がよくないのでどうしようかな?